菅直人は、昨年、自民党の二階と古賀を「利権顔」と言った。菅直人が名を連ねる「日朝国交正常化推進議員連盟」の議員も排除すれば日本国と日本の平和が回復すると思う。
あの後どうなったのかしら?と調べてみた。
結果はわからずだけど、記事はあった。

この「利権顔」発言については、自民党のページでも掲載されていた。

引用
1月30日(水)のテレビ朝日「ワイドスクランブル」という番組で、「そもそもこの財源が必要かどうか、必要な道路はあるべきと思うけれども、無駄遣いはしていないのかというのに興味があるんですよ。さらに10年延ばしました」と、これも10年延ばしましたという前提で発言しているんですね。
これに対して、菅直人氏が、まこと橋だとか色々言った後で、「自民党の道路族議員にとって、国土交通省にとって巨大利権ですからね。もう総理大臣の首がとぼうがとぶまいが、この巨大利権だけは手放さないというのは、顔を見てくださいよ。道路族のドンなんてのは、古賀誠さんとか二階さんとか、もう、顔を見るからにこの利権だけは手放さないという決意が現れているじゃないですか」という発言をしています。
このことについて、自分たちも著しく名誉を傷つけられているけれども、同時に党として、選挙対策委員長であり総務会長であるので、党としてのイメージも著しく損なわれている。こういうことをワイドショーで当たり前のように垂れ流しているテレビ局に対しても、きちっと質問状を出してもらいたい。同時に党として、この質問状を出してもらうと同時に、二人の名誉も守ってもらわないと困る。
---------引用終わり-------
菅ガンスの発言って、結構おもしろい。
さて、利権つながりで、北朝鮮利権について知っておこう。
菅直人は、拉致の実行犯、シン・ガンスを救済した一人である。

「日朝国交正常化推進議員連盟」にも、菅ガンスは名を連ねている。
このメンバーを落選させなければ、拉致問題の解決、そして、日本国、日本人の安全が守られないと言っても過言ではないと思う。


売国議員は徹底的に排除してスパイ防止法を作らねば、日本国、日本人の安全が危ないのです。
日本国籍を持つ正真正銘の日本人にとって、民主党という選択肢はあり得ない。今は自民党しか選択肢がないと思います。
でも、もし、あの宗教がくっついているから嫌という方は、せと弘幸さんの「維新政党・新風」をご自身で調べてみてください。
マスコミはまだ麻生総理を叩き続けるようです。
とにかく、民主党政権の恐ろしさを伝えていきましょうね。
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