南京問題、韓国朝鮮籍の日本軍は相当、野蛮で残虐だったみたいだ。
南京問題は、朝日新聞が作り、南京大虐殺記念館は、社会党だった田辺誠が中国政府に作らせたもの。
何回かに分けて、中国では、南京大虐殺をやったのは、日本軍の中の朝鮮軍だと言っている方がいること、あらゆるサイトで話題になり、コピーが貼り付けられて討論されているというのを紹介した。
日本軍と韓国朝鮮軍の帽子が違うようで、布の帽子をつけていた朝鮮韓国籍の兵が残酷なことをやってのけ、日本軍よりヒドイとなっている。
日本軍は、鉄の帽子をつけていて、ヒドイ行為をした奴は布の帽子だったらしい。
こちら日本軍。
http://newpaper.dahe.cn/hnsb/html/2008-01/13/content_27032.htm

そして、こちら朝鮮籍の志願兵、日本人なりすまし君たち。
これを見たとき、戦っているときには帽子を変えるのかしら?と思っていたんだけどどうも違うみたい。

指揮しているなりすまし君は布帽子。
その横で鉄のメットを被っている人がいるわ。

これ、鉄のヘルメットの中に、布の帽子を被った奴が走っていますよね。

昭和12年12月17日の南京入城の際の真実の映像。
とても凛々しい日本兵たちです。
面白い本がある。
画像検索で探してぱくらせていただいた。愛国無罪ということでゆるしてもらおう・・

朝鮮軍司令部 1904‐1945 (-) 古野 直也 (著)
「朝鮮兵は、入営が昭和19年の秋以降にずれ込んだために、本土と朝鮮防衛の部隊に入り、南方の戦地で死んだ者は日本兵に比して多くはなかった。
既に船舶が底をついて、海外には送り難かったのだ。初めて管理する朝鮮兵の扱いについて陸軍は通達を出し、細部まで注意事項の厳守を求めている。特に目を引く項目は次の如くである。
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭を叩いてはいけない。怨みを持って復讐することが気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の 朝鮮兵を入れて行動せよ」
朝鮮人は李朝末期以降、神に近い特権を持った白人を見た歴史をもっていたがここへ来て、心理的にも白人崇拝の観念は消えたらしい。
消えたのはいいのだが、困ったことも起きて戦後まで尾を引いている。
東南アジアから朝鮮まで捕虜収容所の警備員として朝鮮人三千五百人が従事していた。
弱者に残虐性を発揮する民族性のゆえか、軽蔑ついでに相当な白人苛めを隠れてやっていたらしい。敗戦後、個人的恨みで戦犯に問われ、死刑その他重刑を受けた例が少なくない。白人こそ報復と復讐の大家だったのだから。
だから、
日本人のなりすましさんたちは、日米合同演習反対?なのかしら?
日本人なら、ぜひ、あわせてお読みください。
南京で韓国軍がやったことが南京問題に発展してしまったんじゃないの?
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-193.html
中国抗日戦場での朝鮮籍の日軍は、日本軍よりさらに残虐!という記事がありました。
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-212.html
南京大虐殺は、韓国軍がやったと主張する中国人の方がいますよ。
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-215.html


これら、随分前に調べて唖然としていたのでした。
なんだか、南京問題を作った朝日新聞と社会党の皆さん、ご自身の民族の懺悔を日本人に押し付けてくださった気がするのよね。
ネットの時代にならなかったらよかったのにねぇ。
何回かに分けて、中国では、南京大虐殺をやったのは、日本軍の中の朝鮮軍だと言っている方がいること、あらゆるサイトで話題になり、コピーが貼り付けられて討論されているというのを紹介した。
日本軍と韓国朝鮮軍の帽子が違うようで、布の帽子をつけていた朝鮮韓国籍の兵が残酷なことをやってのけ、日本軍よりヒドイとなっている。
日本軍は、鉄の帽子をつけていて、ヒドイ行為をした奴は布の帽子だったらしい。
こちら日本軍。
http://newpaper.dahe.cn/hnsb/html/2008-01/13/content_27032.htm

そして、こちら朝鮮籍の志願兵、日本人なりすまし君たち。
これを見たとき、戦っているときには帽子を変えるのかしら?と思っていたんだけどどうも違うみたい。

指揮しているなりすまし君は布帽子。
その横で鉄のメットを被っている人がいるわ。

これ、鉄のヘルメットの中に、布の帽子を被った奴が走っていますよね。

昭和12年12月17日の南京入城の際の真実の映像。
とても凛々しい日本兵たちです。
面白い本がある。
画像検索で探してぱくらせていただいた。愛国無罪ということでゆるしてもらおう・・

朝鮮軍司令部 1904‐1945 (-) 古野 直也 (著)
「朝鮮兵は、入営が昭和19年の秋以降にずれ込んだために、本土と朝鮮防衛の部隊に入り、南方の戦地で死んだ者は日本兵に比して多くはなかった。
既に船舶が底をついて、海外には送り難かったのだ。初めて管理する朝鮮兵の扱いについて陸軍は通達を出し、細部まで注意事項の厳守を求めている。特に目を引く項目は次の如くである。
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭を叩いてはいけない。怨みを持って復讐することが気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の 朝鮮兵を入れて行動せよ」
朝鮮人は李朝末期以降、神に近い特権を持った白人を見た歴史をもっていたがここへ来て、心理的にも白人崇拝の観念は消えたらしい。
消えたのはいいのだが、困ったことも起きて戦後まで尾を引いている。
東南アジアから朝鮮まで捕虜収容所の警備員として朝鮮人三千五百人が従事していた。
弱者に残虐性を発揮する民族性のゆえか、軽蔑ついでに相当な白人苛めを隠れてやっていたらしい。敗戦後、個人的恨みで戦犯に問われ、死刑その他重刑を受けた例が少なくない。白人こそ報復と復讐の大家だったのだから。
だから、
日本人のなりすましさんたちは、日米合同演習反対?なのかしら?
日本人なら、ぜひ、あわせてお読みください。
南京で韓国軍がやったことが南京問題に発展してしまったんじゃないの?
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-193.html
中国抗日戦場での朝鮮籍の日軍は、日本軍よりさらに残虐!という記事がありました。
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-212.html
南京大虐殺は、韓国軍がやったと主張する中国人の方がいますよ。
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-215.html


これら、随分前に調べて唖然としていたのでした。
なんだか、南京問題を作った朝日新聞と社会党の皆さん、ご自身の民族の懺悔を日本人に押し付けてくださった気がするのよね。
ネットの時代にならなかったらよかったのにねぇ。
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