昨年11月に行われたペルーでの麻生総理の歓迎振りは凄いです。素晴らしいです。
以前、北村弁護士が「マスコミはね、麻生太郎の功績を伝えないようにしているんだよ」って、演説で声をからして言っていた。
ホントそうだなと思う今日この頃。
私、全然、麻生太郎総理に興味なかったもの。
笑顔なんて見たことなかったし、失言といわれている言葉は、本当のことなので別にこの人のこと嫌いじゃない程度だったわ。
昨年、11月の麻生総理のペルー公式訪問の様子って知ってます?
凄い歓迎されていますよ。
国をあげて大歓迎、カッコいいです。
パレードの車の中にいらっしゃいます。
現地のニュース、何言っているかわかりませんが。見てみて。
小沢だったら、最後の君が代拒否なのかしら?
外務省のページより引用。
(1)麻生総理大臣は、ペルーで開催されたAPEC首脳会議に先立つ21日(金曜日)午後、ペルーを公式訪問した。
(2)ペルー公式訪問の主な日程は、以下のとおり。(日系人協会・在留邦人との懇談は、23日(日曜日)夕に実施。)
歓迎式典
アラン・ガルシア大統領との会談
署名式(日・ペルー投資協定の署名及び有償資金協力供与並びに文化無償協力供与のための交換公文署名への立ち会い)
共同記者発表(麻生総理大臣発言)
麻生総理大臣に対する叙勲式
ガルシア大統領主催晩餐会(麻生総理大臣スピーチ)
日系人協会・在留邦人との懇談(麻生総理大臣挨拶)
勲章授与。
2.評価
(1)両国関係の新たな時代の始まり
本年3月のガルシア大統領訪日により弾みがついた日・ペルー関係再構築を、投資協定等具体的案件の進捗をもって確実なものとし、日・ペルー関係の新たな時代に歩を進めた。
また、日・ペルー両国が、民主主義や市場経済といった基本的価値を共有し、旧くからの信頼関係に支えられた、太平洋を挟んだパートナーであることを首脳間で確認するとともに、首脳間の個人的信頼関係を構築した。
明年は、日本人ペルー移住110周年の節目の年であるとともに、2月には日本で開催される「ペルー展」に合わせてガルシア大統領が訪日する予定であり、両国関係の新たな時代が更に先に進むことが見込まれる。
(2)経済分野での関係強化
資源分野を中心に日本企業の関心が高まっているペルーとの間で投資協定を署名し、二国間の投資活動の円滑化のための枠組み整備が大きく進展した。
さらに、麻生総理より、ペルーが強く希望していた日・ペルー経済連携協定(EPA)締結交渉の開始に向けて前向きに検討していく意向を表明し、ガルシア大統領は、日本とのFTA交渉を近いうちに開始すると表明した。
(3)ペルーの安定的発展のための支援
本年3月に約束した円借款4案件(地方電化1件、上下水道3件)等の交換公文が署名されたほか、新たに無償資金協力(国立障害者リハビリテーション・センター建設)の約束を行った。これは、ガルシア大統領が推進している「万人のための水」を始めとするペルーの貧困削減・格差是正の取組を後押しするものであり、ペルー側から高く評価されるとともに、我が国がペルーの安定的発展を支援していくことを明確に示した。
(4)環境・気候変動分野での協力
ペルーとの間では、本年3月に「クールアース推進構想」に基づく環境・気候変動共同声明を首脳レベルで署名している。今次首脳会談では、同構想に基づき、日本としても森林保全や鉱害対策などペルーの抱える課題において協力していく考えを示した。
(5)学術交流の拡充
本年は、両国の学術交流50周年(1958年に東大アンデス調査団がペルーを訪問)である。これまでもペルーの遺跡発掘・保存において積極的な協力が行われてきたが、今後、より幅広い分野で交流を緊密化させていくことで一致した。
嬉しそうに外交しているだけに見えますか?
マスメディアにコントロールされてるなんてナンセンス。
相手が小沢で売国朝鮮民主党だから余計ムカつくのよね。
シナの属国になりたくなければ、民主党政権は絶対阻止しましょう。
ホントそうだなと思う今日この頃。
私、全然、麻生太郎総理に興味なかったもの。
笑顔なんて見たことなかったし、失言といわれている言葉は、本当のことなので別にこの人のこと嫌いじゃない程度だったわ。
昨年、11月の麻生総理のペルー公式訪問の様子って知ってます?
凄い歓迎されていますよ。
国をあげて大歓迎、カッコいいです。
パレードの車の中にいらっしゃいます。
現地のニュース、何言っているかわかりませんが。見てみて。
小沢だったら、最後の君が代拒否なのかしら?
外務省のページより引用。
(1)麻生総理大臣は、ペルーで開催されたAPEC首脳会議に先立つ21日(金曜日)午後、ペルーを公式訪問した。
(2)ペルー公式訪問の主な日程は、以下のとおり。(日系人協会・在留邦人との懇談は、23日(日曜日)夕に実施。)
歓迎式典
アラン・ガルシア大統領との会談
署名式(日・ペルー投資協定の署名及び有償資金協力供与並びに文化無償協力供与のための交換公文署名への立ち会い)
共同記者発表(麻生総理大臣発言)
麻生総理大臣に対する叙勲式
ガルシア大統領主催晩餐会(麻生総理大臣スピーチ)
日系人協会・在留邦人との懇談(麻生総理大臣挨拶)
勲章授与。
2.評価
(1)両国関係の新たな時代の始まり
本年3月のガルシア大統領訪日により弾みがついた日・ペルー関係再構築を、投資協定等具体的案件の進捗をもって確実なものとし、日・ペルー関係の新たな時代に歩を進めた。
また、日・ペルー両国が、民主主義や市場経済といった基本的価値を共有し、旧くからの信頼関係に支えられた、太平洋を挟んだパートナーであることを首脳間で確認するとともに、首脳間の個人的信頼関係を構築した。
明年は、日本人ペルー移住110周年の節目の年であるとともに、2月には日本で開催される「ペルー展」に合わせてガルシア大統領が訪日する予定であり、両国関係の新たな時代が更に先に進むことが見込まれる。
(2)経済分野での関係強化
資源分野を中心に日本企業の関心が高まっているペルーとの間で投資協定を署名し、二国間の投資活動の円滑化のための枠組み整備が大きく進展した。
さらに、麻生総理より、ペルーが強く希望していた日・ペルー経済連携協定(EPA)締結交渉の開始に向けて前向きに検討していく意向を表明し、ガルシア大統領は、日本とのFTA交渉を近いうちに開始すると表明した。
(3)ペルーの安定的発展のための支援
本年3月に約束した円借款4案件(地方電化1件、上下水道3件)等の交換公文が署名されたほか、新たに無償資金協力(国立障害者リハビリテーション・センター建設)の約束を行った。これは、ガルシア大統領が推進している「万人のための水」を始めとするペルーの貧困削減・格差是正の取組を後押しするものであり、ペルー側から高く評価されるとともに、我が国がペルーの安定的発展を支援していくことを明確に示した。
(4)環境・気候変動分野での協力
ペルーとの間では、本年3月に「クールアース推進構想」に基づく環境・気候変動共同声明を首脳レベルで署名している。今次首脳会談では、同構想に基づき、日本としても森林保全や鉱害対策などペルーの抱える課題において協力していく考えを示した。
(5)学術交流の拡充
本年は、両国の学術交流50周年(1958年に東大アンデス調査団がペルーを訪問)である。これまでもペルーの遺跡発掘・保存において積極的な協力が行われてきたが、今後、より幅広い分野で交流を緊密化させていくことで一致した。
嬉しそうに外交しているだけに見えますか?
マスメディアにコントロールされてるなんてナンセンス。
相手が小沢で売国朝鮮民主党だから余計ムカつくのよね。
シナの属国になりたくなければ、民主党政権は絶対阻止しましょう。
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