靖国問題は、朝日新聞の記者、加藤千洋が書いた捏造記事から始まった問題。日本人としては英霊を参拝するのは当然。叩かれるべきは議員でなく朝日新聞と加藤千洋記者でしょう。
「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の衆参両院議員87人、靖国神社を参拝。
国会議員87人(衆院61人、参院26人)が参拝し、政府関係者では竹下亘財務副大臣ら副大臣3人、政務官8人が参拝したそう。

いい話だねぇ。
実は、私、随分、右寄りの人間みたいだけど、昔は靖国も天皇制度もどうでもよかったの。
でも、日本人として、日教組の正体は北チョン、反日左翼の正体が朝鮮人だとわかってしまったら、途端に、極右になっちゃったわwww
台湾の李登輝前大統領は次のように語っております。
結局、歴史問題は、朝日新聞が作り、北チョン工作員のような社会党の田辺誠が中国をせっついたりして国際問題にしていっただけ。
靖国問題を作った奴、原因がわかっているのだから、日本国内から世界的に朝日新聞と加藤千洋を吊るし上げたらいいんじゃないの?
チャンネル桜の動画を英語や中国語を入れて配信するなどして、全世界にお知らせしてあげなくっちゃ。
それくらいの仕返しはしましょうよ。
加藤千洋には、ちゃんとご自身がやったことを認識していただいくべきでしょ。
日本人全員の常識として、あの報ステに出ていた加藤が、靖国問題を捏造したということを知るべきなのよ。

あっ、それから日本の民主党は元チョン議員の集まりであることを全世界の人に教えてあげないとね。
日本人に対して、差別とか排他的と言われても、「テロ国家、反日敵国の民族は排除して当然」というべきでしょう。
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